【ネタバレと犯人予想】「愛してたって、秘密はある」第3話

このドラマのミステリー要素も高まってきましたが、ホラー的な要素も持ち合わせているようです。犯人が黎を怖がらせながらじわじわと追い詰めていく展開が面白くなってきました。第3話あらすじです。

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第3話あらすじと感想

黎と母親は、父親の車が海から引きあげられたという連絡を受けて警察へ行く。誰から通報があったのか尋ねる黎に、刑事は疑いを抱く。黎は、車の写真に車のキーが写っていることに気がつく。車のキーは前回、黎の職場に送りつけられている。一緒に海に落とされたので、そんなはずはない。

しかし、車は海の中で海藻がびっしりなのに、写真に写っている車の鍵とキーホルダーだけがきれいなのは違和感がある。黎に送りつけられている車のキーにも海藻がついていない。車のキーだけは11年間海の中になかったということだろうか?

自宅に戻った二人。黎が持っている車のキーホルダーは病院の記念のもので、92番と番号が書かれている。黎は、自分が結婚を決めたことを契機にいろいろなことが起きているのは、誰かが自分に罪を思い出させようとしているのではないかと母親に話す。しかし、母親は、嘘を最後まで突き通せば幸せになると話す。母親は嘘を突き通して父親と結婚して幸せになったとでもいうのだろうか?

黎と爽は、カフェで結婚式の打ち合わせをしている。黎は、爽の父親に、父親が病死したと嘘をついたことを謝りたいと話した。しかしその時、黎たちの後ろの席に女子高生の浦西果凛が座っていて、2人の会話をこっそり聞いている。表情は変わらない。果凛はすごく可愛いが、神出鬼没で、黎のストーカーのようだ。

果凛はどうしてそんなに黎につきまとうのだろう?ただ黎が好きなだけで、ここまでやるだろうか?黎が果凛の家庭教師になった経緯を知りたい。果凛も黎の父親の事件と関係があるのではないだろうか。

黎は母親の同僚の風見准教授に、結婚式での挨拶を依頼する。黎は風見准教授に父親の車が見つかったことを打ち明け、創立50周年のキーホルダーのことを尋ねるが、父親の番号は知らないという。風見准教授のは92番だった。しかし、自転車の鍵のキーホルダーにしていたが、最近自転車を盗まれた時に 一緒に盗まれてしまったのだという。

警察に引き上げられた車の鍵に、盗んだ風見准教授のキーホルダーを付けて黎に送りつけたということなのだろうか?警察の管理下にある車の鍵を盗むことは一般人にはできないように思われる。脅迫犯は警察関係者の可能性も否定できない。父親のキーホルダーを風見教授のものに付け替えて送る意味は何なのだろう?

爽は両親に、黎が嘘をついたことを謝りたいと言っていると伝えるが、父親はつれない。母親は気にしていないと言ってくれるが、父親は、「幸せになる権利も、誰かを幸せにする資格も、嘘つきにはない」と爽に言い放つ。しかし、爽の父親も、誰にも言えないような嘘をついた過去を抱えているはずだ。

黎は自宅で父親の車のキーを見ながら考え込んでいる。その時、再び差出人不明のメールが届く。「土の中 海の底」「かくれんぼは、もう終わり」。父親の遺体と車を思惑通りに発見できたことを指しているのだろう。さらに、玄関の呼び鈴がなり、警察官の男2人が訪ねてくる。黎の家に強盗が入ったという通報があったという。何か盗まれたものはないかと尋ねる警察官に、さあ?と答える黎。メールの差出人であり、父親の遺体を掘り起こした人物が、警察に連絡を入れたのだろう。

黎は爽の父親とエレベーターで一緒になる。嘘をついたことを謝るが、爽の父親は返事もせず降りて行った。黎は、その場面を見ていた安達に、爽の父親に結婚を認めてもらえていないのかと指摘される。安達は、大変だねと言いながら、どこか嬉しそうにも見える。

黎が、爽が研修している高坂法律事務所を訪ねると、高坂を訪ねて来ていた人物がいた。爽もいた。その人物は、自殺しようとしていた同居人を殺した罪の裁判で高坂が弁護した。訪問看護師として再出発することを高坂に報告しに来ていたが、最近同居人の母親が自宅を訪ねてくることに悩んでいるという。

その日の夜も依頼人が自宅のアパートに帰ると、死んだ同居人の母親が部屋の前で待っていて、依頼人に本当のことを教えるよう迫ってくるが、依頼人はそんなことをしても死んだ同居人は帰ってこないと言って冷たく部屋の中に入ってしまう。

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黎が自宅に帰ると、自宅に潜んでいる影が見える。影は果凛で、声を出して黎を驚かせる。果凛は難しい数学の問題を黎に解かせてからかう。花火大会に一緒に行こうとせがむが、黎は花火は嫌いだという。黎が父親を殺したとき花火が上がって、母親と一緒に見たことを思いだすからだろう。果凛は何かのむ?と聞かれ、オレンジジュースと答える。バーにも入るような果凛だが、黎には純粋な子供っぽさを印象づけたいのだろうか?黎が台所に移動した合間に、果凛は視線を別なところへ移す。

一方、黎の母親は病院で仕事をしている。それを陰から覗いている影がある。黎の母親も狙われているのだろうか?影は女性のように見えた。

黎はまた自室で誰が父親殺害事件を暴こうとしているのか考え込んでいると、呼び鈴が鳴る。黎が玄関を開けて外に出るが、誰もいない。その時、家の中から誰かが玄関の外に出ようとする黎を見ている。黎が玄関で不思議がっていると、家の中で大音量でレコードがかかる。その曲は黎が父親を殺害した時にかかっていた曲だ。誰がレコードをかけたのか。部屋の窓が開いて床が濡れていて、何者かが外から入り込んでレコードをかけたようだ。

直前に黎の自宅に来ていたのは果凛だ。黎の目を盗んで窓の鍵を開け、呼び鈴で黎を玄関におびき寄せた上で家の中に侵入し、レコードをかけたのではないか?

翌日、黎が高坂弁護士を訪ねると、依頼人が来ていた。被害者の母親にひどいことを言ってしまったと後悔していたという。黎は帰りに依頼人と会い、話をする。話をすると、依頼人は少し落ち着いた様子で帰路につく。しかし、すぐに悲鳴があがり、黎が駆けつけると、死んだ同居人の母親が依頼人に包丁を突きつけている。黎は同居人の母親に落ち着くように話すが、聞き入れない。依頼人が「同居人がいなくなればいいと思った、死んでほしかった」と話すと、同居人の母親は包丁で依頼人を刺すかと思いきや、包丁を放り投げて泣き崩れた。

同居人の母親は逮捕された。黎が警察で依頼人に、さっきの話は本当だったのか訪ねると、裁判で話したことは全て嘘だと話す。同居人は依頼人を束縛していて、同居人から自分を見ていないと死ぬと言われていたという。風呂場で自殺を図った同居人を見つけた時、助かると思ったが、これで束縛から解放されると思って首を絞めた。黎は嘘だと訪ねるが、どっちだと思う?とはぐらかされて本当の事は分からなかった。しかし、翌日、依頼人はビルから飛び降りて自殺してしまった。

爽は黎の母親と一緒に料理を作っている。爽は黎の母親に、父親が結婚に反対していることを話す。爽の父親が神奈川地検の検事正であると知った晶子は、動揺する。黎の母親は、検事をしている立花という名前を聞いただけで、誰のことなのかわかるということは、2人の過去に重大な事件があったということなのだろう。

爽の父親は路上で爽の兄と会う。商売の邪魔だと取材を断られている。爽の父親は、爽の兄にもう諦めろと言うが、爽の兄は「終わらせねえ、俺が真実を暴いてやる」と言って立ち去った。爽の兄は何の事件を追っているのだろうか?

黎の母親は、爽の父親を喫茶店に呼び出す。2人には何か昔の因縁があるのか。黎の母親が、爽の父親の弱みを握っているような印象を受ける。黎の母親は、「黎はいい子に育った、爽も本当にいい子だ、知らない方がいいこともある、これから末長くよろしくお願いします」と言って立ち去った。

黎に爽から連絡があり、爽の父親が急に食事会に行くと言いだしたという。黎の母親のプレッシャーが効いたのだ。食事会には黎と黎の母親、爽と爽の両親が参加した。黎の母親は爽の父親に初めましてと挨拶する。黎は爽の父親から、父親をどう思っていたのか聞かれ、嫌いだったと答えるが、爽がそれを聞いていた。

果凛と安達は2人で会っている。安達は、爽が写っている写真を果凛に渡す。写真には2007年9月3日の日付がある。果凛は、これがあの女の弱点かあと言い、安達は果凛に、変な使い方するなよと注意している。果凛は、どうなるか楽しみだね虎太郎ちゃんと言って、親しそうだ。

この10年前の日付、9月3日は爽の兄の手帳に書いてあった時効の日付だ。爽が何かの事件を起こしたとでもいうのだろうか?

爽の兄は、週刊誌”現代報道”に依頼人の自殺の真相の記事を売り込みに行くが、受け付けてもらえない。そんなことより、元特捜の鬼の息子ならできると代議士(東国原英夫)の汚職の調査を頼まれる。編集部のポスターには病院の闇という記事の広告があるが、黎の父親の病院と関係があるのかもしれない。

爽が用事があり安達に電話すると、最近黎とどう?何か気づかない?嘘つかれてるとか?と尋ねられる。爽は、黎が以前父親は優しかったと話していたのに、爽の父親には嫌いだったと話していたことを思いだした。こうやって安達は、爽の黎に対する疑念を少しずつ深めていって、黎から爽を奪い取るつもりなのだろうか?

黎の母親が働く病院に果凛が現れる。風見准教授とすれ違い、風見教授は果凛を振り返って見た。また、病院で働く黎の母親を、遠くから誰かが眺めているが、果凛なのだろうか?

検察の前で待っていた爽と会った黎は、風見教授から連絡を受ける。母親が階段から落ちて意識不明の重体だというーーーー。

大胆予想!犯人は誰だ???

断片的ですが手がかりが増えています。今回のストーリーで気になったのは2点。1点目は、黎の母親と爽の父親の過去の接点の謎。2点目は、黎の母親が黎と爽は良い子に育ったと話したことです。

1点目。検事であり、誰に対しても強い立場に立てるはずの爽の父親ですが、黎の母親には頭が上がらず、何か弱みを握られているようです。爽の父親が抱える秘密を共有しているのでしょう。黎の母親は、嘘をつき通せば幸せになると言っていますから、二人は共に嘘をつき通している共犯者なのでしょうか。そして、その秘密は、爽の兄が追い続けている9月3日の事件とつながっているはずです。さらに、今回、その秘密が爽自身に関連があることもわかりました。写真は爽の他に、爽の友達も映っている普通の写真のようでしたが、それがどんな証拠になっているというのでしょうか。例えば、その日付には爽は本当は海外など別の場所にいるはずとか、そういうことでしょうか。

前回予想したように、その秘密は、黎の父親の病院での事件に関連があるのでしょう。黎の母親はその病院の看護師ですから、関与していたものと考えられます。そして、その秘密が明るみに出ると困る人物に、黎の母親は階段から突き落とされたのだと思われます。

このネタを安達と果凛は掴んでいて、黎と爽を別れさせるための切り札として利用しようとしています。

2点目。黎の母親が「黎も爽もいい子に育った」と言っていることです。二人は出生の時から関わりがあったのでしょうか。もしかすると、実は二人の実の両親は違って、黎の実の父親が爽の父親で、爽の実の母親が黎の母親なんてこともあるのかもしれません。性別が異なるので、取り違えということはないでしょうが。ただ、これだと26年以上前の話ということになるので、10年前の9月3日とは別の話になるでしょう。

今回は、黎を脅迫している犯人の手掛かりは出てこなかったと思いますが、爽の父親は、脅迫犯というより脅迫される立場にあるようです。そのため、現時点では、女子高生の果凛+安達のペアが黎を脅迫していると予想します!いかがでしょうか?次回第4話が待ち遠しいです!!

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第4話予告

晶子(鈴木保奈美)が病院の階段から転落したという知らせを受けた黎(福士蒼汰)。彼は、爽(川口春奈)とともに病院へ駆けつける。大事には至らなかったものの、晶子は入院することに。

黎は、誰かが晶子を階段から突き落としたのではないかと考えていた。次々と身の回りに起こる不気味な出来事は父の死の真相を知る人物の仕業で、この先も晶子や爽が危険な目に遭うのではないか。黎は、“黒幕”に立ち向かう決意をする。一方、爽は帰宅する道すがら、何者かにつけられている気配を感じていた…。

晶子の不在で黎が困っているだろうと気遣った茜(岡江久美子)は、爽のマンションで夕食を振る舞う。二人は茜から、花火大会のチケットを渡される。好きな人と花火大会に行くのが夢だったと喜ぶ爽に対し、黎は複雑な心境に。黎にとって花火は、11年前に奥森(堀部圭亮)を殺してしまった夜を思い起こさせるものだった。

そんな中、爽は果凛(吉川愛)から、黎が花火嫌いだと聞かされる。果凛は「黎ちゃんのこと、何も知らないんですね」と爽を挑発。何も話さない黎に、不安になる爽だが…。そして、花火大会当日。行くのを迷っている黎のもとに、待ち合わせ場所で待つ爽の写真が送られてきて…!?

さらに、爽のマンションの防犯カメラに、不可解な出来事の“犯人”が映っていた!一体誰だったのか…!?

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