【ネタバレと犯人予想】愛してたって、秘密はある第4話

第4話の視聴率は8.0%で、これまでで最低でした。でも、視聴率が二桁には届かないものの、大きくは下げず、健闘しているのではないでしょうか。第4話では、謎が一部解明された一方で、逆に手がかりのない謎も増えたように思います。第4話あらすじです。

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第4話あらすじ

母親が階段から落ちて意識不明と連絡を受けた黎は、病院へ向かう。病院には果凛がいて、早く病室へと促す。大事には至らなかったが、母親は明後日まで入院することになった。黎は、母親が誰かに突き落とされたのではないかと疑うが、母親は足を滑らせたのだという。母親は何かを隠しているのだろう。

黎が帰宅しようとすると、果凛が家に入り込んでくる。黎がどうして病院にいたのかと尋ねると、風邪をひいたのだという。母親の代わりに、ハートマークのオムライスを作ってあげるとじゃれついてくる。果凛は明日も来てあげるというが、黎が明日は爽の家に行くと答えると、果凛は冷たい表情でタマネギを切り落とす。すぐに表情が切り替わって、「秘密と恋は似てる。隠したくても隠しきれないところが。」と意味深なことをいう。

職場で、黎と安達が話している。黎が花火大会に行く相手を黎にくじを引かせて決めようとしている。黎が安達にどうして本命の彼女をつくらないのか尋ねると、本命はいるが、彼氏持ちだという。しかしその2人は放っておいても別れるから大丈夫なのだという。その2人とは黎と爽のことで間違いないだろう。

翌日母親の病室を訪ねた黎は、届けられていた花を見て驚く。それは父親を殺害するきっかけになったのと同じ黄色いバラだ。風見准教授が入ってくる。花は、風見准教授が受け取ったのだという。黎は自分が送ったのだと繕うが、花をゴミ箱に捨てる。花にメッセージカードが入っているのに気づく。「早く元気になるといいね」。黎はメッセージカードと送り状を取っておいた。

黎は母親に会うが、そそくさと帰ってしまう。黎の母親が病室に戻ると、爽も別に来ていた。二人は病室で話をする。母親は爽に、怖がりな黎の手を握ってくれる人が現れて欲しいと思っていたと話す。病室でチーズケーキを食べる二人を、ドアの曇ガラスの向こうから窺っている人物がいる。よく見えないが、白衣を着ている人物のように見える。風見准教授なのだろうか?

黎は花屋で花が送られた経緯を調べてもらうと、黎がネットストアから一週間前に注文したことになっていた。それ以上は調べてもらえなかった。一週間前に送ったということは、やはり黎の母親に怪我をさせるよう誰かが階段の下に落とし、しかもそれは計画的に実行されたということになる。

爽は帰宅する途中に誰かに後をつけられていると感じていた。爽の母親は、黎が母親がいなくて困るだろうと、爽の自宅で夕食を共にする。爽は翌日兄に会い、誰かにつけられていることを話すと、兄は警察の知人に頼んでマンションの防犯カメラを確認してもらうという。

爽の父親は職場で、黎と黎の母親の調査結果を見ている。その行動は分刻みで克明に記録されている。爽の父親は黎の母親の写真を手に取り、虚ろな表情で眺めている。黎の母親も調査対象に加えたのだろう。

その時、爽の母親は二人に花火大会のチケットを贈る。爽は好きな人と花火大会に行くのが夢だったと喜ぶが、花火大会は父親殺害を思い出す黎は複雑な心境だった。

爽に安達から連絡が入る。爽はこの前どうして嘘つかれてない?と聞いたのか尋ねるが、答えてもらえず、二人は明日の夜会うことになった。

警察では、引き上げられた黎の父親の車には衣類も遺骨も見つからなかった。

黎の母親が退院した。検査では異常がなかったという。その時、警察が自宅を訪ねてくる。鑑識の調査の結果、車のギアがニュートラルに入っていたことから、車が崖から落ちた際、車には誰も乗っていなかった、自殺を装って失踪したか、事件に巻き込まれたかのどちらかで、引き続き捜査するという。

爽は安達と会って花火大会の話をしていると、果凛が制服姿で現れる。「黎ちゃん花火嫌いなのになー。結婚するのに他の男とデートするんだ」などと言う。果凛は安達に「どうも」と挨拶し、初対面を装っている。「結婚するのに黎ちゃんのことを何も知らないんだ」と挑発する。

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安達も、黎は本当に結婚したいのだろうか?幸せオーラがゼロだと、爽を不安にするようなことを言い、明日黎は花火大会に来ないかもしれないと話す。

黎は自宅で、何かが起こるのをただ待っているだけではダメだと、これまでに起こったことをノートに書き残している。部屋に入ってきた母親に花火大会のチケットを見られてしまう。黎の母親は心配だ、絶対に行かないでと懇願する。

花火大会の日、爽は浴衣姿で黎を待っている。その爽を物陰から写真で撮影している人物がいる。その人物の影は女性のように見える?

黎は自宅で、花火大会に行くかどうか迷っている。「ごめん今日はいけない」とメッセージを送ろうとすると、差出人不明のメールで爽の写真が送られてくる。黎は急いで黎の元に駆けつけるが、爽に危害は加えられていなかった。

花火大会の会場に向かう途中、爽は後ろから髪飾りを引き抜かれた。その人物は真っ黒な革製の手袋をはめていて、黒い服を着ている。夏なのにそんな格好をしていたら、黎と爽はおろか、周りの人にもすごく目立つだろうに。黎は髪飾りを探そうとするが、爽は探さなくていいよという。

ついに花火大会が始まる直前と、黎に非通知で電話がかかってくる。電話の相手は花火大会の会場にいるようだ。黎が周りを見て探すが、見つからない。そのうち黎は花火を見て気分が悪くなる。拳を握りしめて耐えようとする黎の手を爽が優しく握りしめて、帰ろうと言った。

黎は花火が嫌いなことを爽に告げるが、昔花火大会で迷子になったからと理由をごまかす。しかし、爽は、黎が花火大会を嫌いなのを知っていたが、一緒に見てくれて嬉しかった、もう100年花火見なくていいと話す。

爽の兄は、前沢代議士の汚職の取材をしている。前沢代議士が車を降りて建物に入るのを、大勢の関係者が迎えている。関係者の手には「帝産メディカルシステム(?)」の封筒がある。

この代議士は、病院に医療機器を納入する会社に便宜を図り、見返りにカネを受け取っているのだろうか?メディカルというからには、黎の父親の病院にも関わりがあるはずだ。

爽の兄は、10年以上前から囁かれている汚職疑惑について代議士に尋ねるが、相手にされない。その時電話が鳴った。爽のマンションの防犯カメラに、黎の戸籍謄本が送りつけられた日に写っていた人物が判明した。爽はその写真を黎に送る。

黎は果梨を家に呼び出したが、黎が家に入る前から、果凛は家の中に入っていた。「黎ちゃんから誘ってくれるなんて嬉しい」。なんと果凛は黎の家の鍵を持っていた。黎が2年前に失くしたものだという。

黎は爽から送られた防犯カメラに写っている果凛の写真を見せるが、果凛は「よく撮れているじゃん、ていうか気づくの遅っ」と答える。

黎はどうして戸籍謄本を爽の家に届けたのか尋ねると、果凛は「婚約したことを知って、もしかして彼女、黎の父親の事を知らないのか、と思って意地悪したくなった」という。黎は、他に何をしたのか?と尋ねるが、果凛は「えっ、全部ってなんのこと?」と言う。とぼけているのか、他には何もしていないのだろうか?

黎が「もう来ないでくれ 彼女にも近づかないでほしい。」と言うと、果凛は「本当にあの人のことが好きなんだね、嘘つきのくせに黎に愛されて、彼女が羨ましい」と言い、黎に写真を見せる。「結婚するのに聞いてないんだ、彼女のこと何も知らないんだね」と挑発する。「果凛の言った通りだった、秘密と恋って似てるね」と言い残して果凛は去って行った。爽の写っている写真は制服を着た女子3人が写っているもので、何が秘密なのかわからない。

同時に、爽に宅急便が届く。差出人は黎の父親の名前だ。中には、爽の髪飾りと、黎が父親を殴ったトロフィーが入っている。黎の自宅の庭に埋められていたものだった。

大胆予想!!真犯人は誰だ?

今回は一つの謎が解明された一方、犯人予想をやり直さなければならなくなったと感じています。

まず、解明された謎。爽の家に戸籍謄本を届けたのは果凛でした。しかし、果凛が黎の父親の死因を知っているのか、他に何をしたのかははっきりしませんでした。

今回のテーマは、花火大会でした。花火大会で爽の写真を撮り、黎に送ったのは、安達と果凛で間違いないでしょう。安達は誰かと花火大会に行くと言っていた。2人は、黎が花火が嫌いなのを知っていて、花火大会で爽に醜態をさらさせ、別れさせようとする動機がある。メールで爽の写真を送り、黎を花火大会に来ざるをえないよう画策したのだろう。また、花火大会の会場で、爽の髪飾りを盗んだのも同一犯で、安達と果凛だと考えられます。

しかし、果凛は全てを知っているわけではないでしょう。実際、果凛は動きすぎです。今回も、体を張って防犯カメラに映るだけでなく、黎が爽を疑うように、秘密の証拠を与えてきた。安達も含めて、この2人は真犯人に利用されているに過ぎないのではないか。

安達と果凛には、黎と爽が別れて振り向いてくれる以上のメリットはない。真犯人は、汚職などもっと重い罪に関わっていると考えられる。

そういう視点から、可能性のある人物を洗い直す。真犯人は風見教授だと予想する。

まず、前回、病院で風見教授と果凛がすれ違った時、風見教授は果凛のことを知っているようだったことから、この二人には接点があるはずだ。

このドラマの表の焦点になっているのは黎の父親の殺害だが、裏の焦点は黎の父親の病院で起きた汚職事件だ。黎の母親も爽の父親も、立場は違ってもこの事件に関わり、秘密を共有しているのだろう。真犯人は、この汚職事件が明るみに出ないよう、あらゆる方法を用いて関係者を黙らせることが目的なのではないか。

汚職事件の秘密は、爽の兄が諦めずに追い続けている事件とつながっている。真犯人の風見教授は、黎と黎の母親の味方を装いながら、黎の父親の病院での過去の汚職事件が暴かれないように立ち回るでしょう。今回、代議士と帝産メディカルシステムの関係という新たな手掛かりが示された。爽の兄が代議士周辺を探っていくと、新たな謎が解明されていくはずだ。来週の放送が待ち遠しいですね。

犯人予想へのご意見や、その他の予想があれば、ぜひコメントしてくださいね。

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次回予告

奥森(堀部圭亮)の名で送られた荷物を受け取った爽(川口春奈)。荷物の中身は奥森のトロフィーと、爽が花火大会でなくした髪飾りだった。黎(福士蒼汰)は爽からトロフィーを見せられ、混乱。それは、黎が奥森を殴り殺した凶器だった。そんな黎の思いをよそに、何も知らない爽は、奥森が生きていて黎に声を掛けようと花火大会に来ていたのではないか、このトロフィーがあれば奥森と再会できるかもしれない、と警察に届けようとする。そんな爽に対して黎は思わず、声を荒らげてしまう。

黎は、誰が爽にトロフィーを送ったのかを調べ始める。配送センターを訪ねると、送ったのは女性と判明。その配送センターの近くには、果凛(吉川愛)が通う女子高があった。

黎のもとに、またしても差出人不明のメールが届く。不安に駆られる黎の前に、果凛が現れる。果凛は黎に、奥森家の戸籍謄本は盗んだのではなく、誰かが送ってきたからだと告げる。
黎は爽とともに、ジュエリーショップで結婚指輪を選ぶことに。しかし、店内にトゥーランドットが流れ、動揺した黎は店を飛び出してしまう。黎の姿に不安になる爽。

一方、晶子(鈴木保奈美)は風見(鈴木浩介)に、黎から婚約者をまだ紹介されていないのかと尋ねる。爽の名前を聞いた風見は、なぜか動揺して…。

黎は、立花(遠藤憲一)と向き合うことで、爽への想いを強くし、サプライズで婚約指輪をプレゼントしようと決意。そんな中、爽に「奥森黎の秘密は手帳の中」というメールが届く。爽は、黎がいない隙に彼の手帳を開き…。

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