【ネタバレと犯人予想】愛してたって、秘密はある第5話

前半の最後と思われる第5話の視聴率は8.5%でした。少し上向きましたが、まだ二桁には届きません。物語が進んだ途中から見始める人は少ないでしょうから、大幅に上がって二桁に乗ることはないでしょうが、福士蒼汰が過去の罪に追い詰められるゾクゾクする展開を多くの人に楽しんでもらいたいですね。第5話あらすじと感想です。

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凶器のトロフィーが送りつけられた!!

爽から黎に連絡があり、黎の父親から荷物が届いたという。中にはトロフィーと、髪飾りが入っていた。差出人は黎の父親で、電話番号まで書いてある。黎は急いで爽の家に向かうが、誰かが走っていく黎の姿を後ろから誰かが見ていた。荷物の本当の送り主だろう。

爽は、黎の父親は生きているかもしれず、警察に届ければ捜査してもらえるかもしれないという。自らが父親を殺した黎は、そんなわけないだろ!と大声を出してしまうが、すぐに謝り、トロフィーを預かって、母親と相談することにした。自宅への帰り、黎はトロフィーを川に投げそうになったがやめた。爽に怪しまれてしまう。

黎は自宅に帰り、母親に爽に送られてきたトロフィーを見せる。母親は驚くが、トロフィーが警察に届けられなくてよかった、もう安心だと笑う。黎の母親には狂気を感じることが多く、黎も不思議に思っているだろう。黎はトロフィーを自室の鍵の掛かる引き出しにしまう。

黎は送り状から、荷物の送り主を探る。発送された店を訪れると、送り主は女性で、宛名を印字してくれと頼まれたという。しかし、怪しまれてそれ以上は教えてもらえなかった。また、この付近には果凛が通う高校がある。もしかして果凛が送ったのかと考える黎。

果凛が荷物を送ったのか?

黎が職場に着くと、不審なメール「婚約祝いのトロフィー喜んでくれた?」が届く。さらに、果凛が突然現れ、メールを見られてしまう。黎は果凛が荷物を送ったのかと尋ねるが、果凛は知らない様子だ。そもそも戸籍謄本だって黎の自宅から盗んだわけではなく、誰かが送ってきたという。果凛は、写真のことを彼女に聞いたか黎に尋ねるが、黎は聞くつもりはないと答える。果凛は「秘密がばれたらそこで終わり」と話す。爽の秘密とは一体何なのだろう?

黎は職場で安達から、結婚式の会場も決まらず、結婚指輪も買っていないのは、爽に流されているだけで、黎は本当は結婚する気がないのではと指摘される。

黎が爽の自宅に向かう途中、爽を見かけたので追いかけると、後ろから追いかけてきた爽の兄が黎を後ろから羽交い締めにする。二人が同時に「爽、逃げろ!」と叫ぶ。お互いが爽をつけている怪しい人物だと勘違いしていたのだった。

爽の自宅で、黎は爽の兄に挨拶する。爽は最近誰かにつけられている気がすることを兄には打ち明けていたが、黎には話していなかった。黎はそんなことがあったら話して欲しいと爽に言うが、爽は黎に心配をかけたくなかったと謝る。黎だって、爽に重大なことを隠しているのに、よく言えたものだ。

爽の兄は、黎の父親の失踪や、果凛が爽のマンションに侵入したことを挙げ、爽を面倒なことに巻き込むなと黎に言うが、爽から、黎の過去を一緒に背負うことにしたから、結婚式に来て欲しいと頼まれ、受け入れる。

黎の母親と爽の父親が連絡を取り合っている!?

黎の母親は、黎の結婚式で挨拶をしてもらう風見准教授に挨拶に行く。風見が爽に会ったか尋ねると、会っていないと言うが、ひどく驚いている。黎の母親には驚いていることがバレていないようだが、なぜそんなに驚くのか?まともには会ってはいないが、その行動は監視して、よく知っているからではないのか。

黎と爽は、結婚指輪を一緒に探しにいく。黎が爽に指輪を試着させようとすると、店内に音楽がかかる。それは父親を殺害した時に流れていた音楽だ。ひどく取り乱した黎は指輪を落としてしまう。

黎は実家で母親と料理をつくっていると、9月23日の式場のキャンセルが出たと連絡があり、喜ぶ爽。母親に、黎の父親から荷物が届いこと、もし生きているなら結婚式に出て欲しいと話すが、爽の父親が部屋の外でそれを聞いている。

場面が変わり、黎の母親が電話で、安心してください、あの人が戻ってくることはありませんから、と話をしている。あの人とは黎の父親のことだろう。誰と話しているのだろうか?さっき爽から黎の父親の話を聞いた爽の父親が、黎の母親に連絡してきたのだろうか?電話の相手が爽の父親だとすれば、爽の父親も黎の父親が姿を現されると困る事情を抱えているのだろう。

黎が職場で、手帳に入れている爽の高校時代の写真を見ていると、それを安達が見ていた。黎は、爽の高校時代を知っている安達に爽がどんな様子だったか尋ねるが、安達は爽に聞けばいいと答えてくれない。

爽の父親は、職場の執務室で過去の起訴状を見ている。平成18年10月15日に自らが担当した事件だ。起訴されたのは職業が医師の人物で、勾留中とある。何の事件で、爽の父親は何を思い出しているのだろうか?

その時、検事正である爽の父親に書類を届けるよう頼まれた黎が部屋を訪ねてくる。黎の父親は昔の起訴状を伏せて見えないようにする。黎が爽の父親に、食事会の時になぜ父の事を聞いたのかと尋ねると、自分は息子に嫌われているからだという。父親に理想を裏切られた時の息子の反動はでかい。爽の父親は、もし父親が戻ってきたどうする?と黎に尋ねる。黎は、もし戻ってきても家族にはなれないと答える。さらに、爽の父親は、どうして結婚相手に爽を選んだのか尋ねると、黎は、写真に写るときにピースができるようになったからだと答え、爽じゃないとダメなんです、結婚させて欲しいと話す。爽の父親は、そんなこと内定とってから言えと答えたので、黎は、就職が決まればいいんですねと喜ぶ。

香坂弁護士の腕時計は誰の形見?

さっそく黎は就職先を紹介してくれた香坂弁護士を訪ね、面接を早めてくれるよう頼んでもらうことになった。黎に婚約指輪の相談をされた香坂弁護士は、黎の話を聞きながら、腕時計に手を当てる。香坂弁護士が身につけている腕時計は男性用のように見える。香坂弁護士は42歳だが、独身なのかもしれない。結婚の約束をした相手が亡くなって、形見の腕時計をしているのだろうか?香坂が検察と対峙する弁護士という位置付けは、今後重要になってくるのかもしれない。

香坂弁護士と黎が話をしていると、爽が事務所に戻ってくる。二人は何の話をしていたのかごまかして外に出る。その時、爽に不審なメール「奥森黎の秘密は手帳の中」が届く。

黎は一人で婚約指輪を買いに来ている。指輪を決めて、裏に刻印を頼んだ。

爽の自宅に来た黎が風呂に入っている間に、爽は黎のの手帳を盗み見る。9月3日付けの高校時代の写真を見て爽は驚くが、黎にその写真を見られて困っている様子はない。果凛が言っていた爽の嘘、弱点とは何なのだろうか?意外に早く黎が風呂から出てきて、爽は写真を慌てて隠す。黎が風呂から出てくるのが早すぎる。慌てた爽は、式場の下見行ける?と尋ねてごまかす。

挙動不審な風見准教授。過去の罪が暴かれることに怯えている!?

風見准教授は職場で手帳を見ている。手帳には9月23日に「黎くん結婚式」と書いてある。風見は深刻な表情をしている。何が困るのだろうか。結婚式に出たくないということなのだろう。結婚式で挨拶することになっている風見。黎や黎の母親とはいつも会っているので、風見が会いたくないのは、爽の父親なのではないだろうか?

風見は室内の写真を見る。写真には黎の父親が中央に写っていて、その隣に黎の母親と風見が写っている。黎の父親はトロフィーを持って微笑んでいる写真だ。急に風見は頭を抱え、うわあああと声を上げる。何におびえているのだろうか。変えることのできない過去の罪を思い出し、爽の父親に罪を暴かれることにおびえているのではないか。

帝産メディカルシステムの建物で爽の兄が張り込んでいる。取材対象の代議士に付き添っていた人物を見つけて、タクシーで後をつける。

黎の父親の車の事件を追っていた刑事は、通信指令の通報の録音を聞いている。通報した人物は、「崖から車が落ちるのを見ました、救助をお願いします」と話していた。

爽の兄が尾行する人物の行き先は港北医科大学附属病院、黎の母親が働く病院だった。その人物が乗ったエレベータが院長室のある8階で止まったことを確認する。その時、黎の母親がエレベータから降りてきて、爽の兄とすれ違う。爽の兄は、黎の母親の名前を見逃さない。尾行していた人物を追うのをやめて、黎の母親の後をつけようとしたが、ちょうどその時風見准教授が現れ、面会時間がすぎていると帰るよう促される。

黎の父親は再び執務室で起訴状を見ている。起訴状の詳細は映らないが、文面の一部からは、港北医科大学附属病院で医療機器選定の不正があったことが読み取れる。

また、黎の母親は、病院のロッカー室内で2006年(平成18年)の日記を見ている。10年前に黎の母親に何があったのだろうか?2006年(平成18年)は、爽の父親が何度も見返している過去の起訴状の日付と同じ年だ。黎の母親と爽の父親は、過去のこの事件で繋がっていることは間違いないだろう。

 

◯ヶ月分の給料をつぎこんだ婚約指輪が何者かにすり替えられた!!

出来上がった結婚指輪を受け取って職場に戻ってきた黎。安達にそのことを話す。今まで爽に流されてきたところがあったが、もう引き返さないと話すと、安達はあっそうと答えるが、内心穏やかではないだろう。

黎と爽は結婚式場の下見をする。結婚式場のチャペルで、爽は、結婚する前に神様に懺悔することある?私はあると黎に告げ、黎の手帳を勝手に見たことを告白し、謝る。なぜ自分の写真持っているのか尋ねられた黎は、果凛にもらったと正直に話す。しかし、爽が何かを隠していようがどうでもいい、全部受け入れる、何があっても俺が守ると話す。

黎は、自分だけが重大なことを隠しているのに、自分が隠し事をしていないかのように話している。爽は、私も全部受け入れると答えるが、黎の本当の秘密を知ったら、そんなことは言えなくなるだろう。

二人のいい雰囲気の中、黎が婚約指輪を出して爽の指に通そうとする。しかし、指輪はすり替えられていて、裏には「SHOKO TO SOSUKE」と刻印されていた。これ死んだは黎の父親がしていたものだ!出かける前に指輪を確認すべきだが、ものすごく驚いた黎は固まってしまう。このピンチをどうやって切り抜けるのだろうか?

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大胆犯人予想!

まだまだ解明されていない謎が多いですが、だいたい予想している方向に話の筋が向かっているように思えます。もはや犯人予想も大胆な内容ではないような気もします。今回気になったポイントは4点

1点目。爽の父親が過去に関わった病院の不正事件は、黎の母親が勤める病院で起きていた。そして、黎の母親と爽の父親にはその事件を通じて、人には言えない秘密を共有していて、協力して守り抜こうとしているのでしょう。この2人は脅迫犯ではないように思います。しかし、黎の母親はともかくう、黎の父親が万が一再び現れると、爽の父親がどう困るというのでしょう。過去の事件で犯人とした人物が、真犯人ではないと知っているのでしょうか。?

2点目。風見准教授は、病院の不正なのか、黎の父親の死なのか、過去の病院での何らかの罪に関わっていて、その罪が暴かれることを恐れ、大声を出したりしています。これまで、風見准教授を真犯人の本命に据えてきましたが、この気の小さそうな風見が、目的を果たすために、安達や果凛を操ることはできないような気もします。

3点目。香坂弁護士には腕時計を形見にする婚約者のような相手がいたと思われます。今まで香坂弁護士は、黎と爽の良き理解者の立ち位置だったが、婚約者の存在は、事件と何か関係があるのだろうか。爽の父親の事件に関係しているとすると、昔弁護した医師と結婚を約束したが、その医師が自殺するなどして、叶わなかったとでもいうのだろうか?

4点目。爽を狙っている安達。爽の高校時代の手帳の在りか知っていて、爽に見るよう促したり、黎の結婚指輪をすり替えるチャンスは安達にはあった。他の人にできたとは考えにくい。安達はどこまで事件の真相を知っているのだろうか。

今回は、真の脅迫犯に迫る手がかりはえられませんでした。今回の挙動不審ぶりで少し自信がなくなってきましたが、前回に引き続き、真犯人は風見教授と予想します。

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次回第6回予告

黎(福士蒼汰)が爽(川口春奈)に渡そうとした婚約指輪は、なぜか埋めたはずの奥森(堀部圭亮)の結婚指輪にすり替わっていた。一体誰がどうやってすり替えたのか?

一方、爽は、暁人(賀来賢人)が過去のある事件で立花(遠藤憲一)を憎み続けることに心を痛めていた。現在、暁人は、ある政治家の贈収賄疑惑を追っており、その疑惑には、晶子(鈴木保奈美)が勤める港北医科大学病院が絡んでいるらしい。暁人は病院を訪ね、晶子や風見(鈴木浩介)に話を聞こうとする。

黎と晶子は警察に呼び出され、奥森の車が引き上げられるきっかけとなった「車が崖から落ちた」という通報の音声を聞く。しかし、2人には聞き覚えがない声で…。一ノ瀬刑事(矢柴俊博)は、黎と晶子がこれまで奥森を積極的に探していなかったことを不審に思い、11年前の失踪について調べ直すことに。

そんな中、黎は、法律事務所の面接を受ける。就職を決めて爽との結婚を立花に許してもらうためにも、内定を取りたいと意気込む黎。一方、2人の結婚を邪魔したい虎太郎(白洲迅)と果凛(吉川愛)も怪しい動きを続けており、何者かによる黎への不気味な揺さぶりは止まらないままだった。黎は、自分が爽や晶子を守らなければならないと決意するが…。

4件のコメント

    1. ガミさん、コメントありがとうございます。
      初コメントなので嬉しいです。
      第5話の香坂弁護士の腕時計が思わせぶりで、怪しいと思います。
      父親が実は生きていたとすれば、黎の罪も消えて、ハッピーエンドになる可能性もありますね。

      1. 腕時計だけじゃないですよ、怪しいのは。第1話で爽が婚約の報告をした際に聞こえないふりをしたこと、第5話で黎が婚約指輪の相談をしたときに一瞬無言になったことがもっと怪しい。

        1. さすが鋭いですね 第1話忘れているのでもう一度見直してみます

ヨッシー にコメントする コメントをキャンセル