【ネタバレ✖️感想✖️犯人予想】愛してたって、秘密はある第6話!爽の秘密が明らかに?

おそらく折り返しを過ぎた「愛してたって、秘密はある」。第6話の視聴率は7.8%。前回より下がってしまいました。細かいところに気を遣って作られている、いいミステリーだと思いますし、こういうドラマが今後もみたいので、1度は視聴率2桁に届いて欲しいです。第6話は話が展開して、爽の秘密がもう少しで分かりそうです。あらすじと感想です。

指輪をすり替えた犯人が明らかに!!

黎が結婚式場のチャペルで爽に渡そうとした婚約指輪は、黎の父親の結婚指輪にすり替わっていた。黎は「また今度」とごまかす。黎は、指輪が母親のものではないかと思いつき、自宅を探す。自宅内を探し回る黎を背後から見ている人物がいるようだ。すると、何者からかメール「探し物?」が届く。背後から見ている者が送ったのだろうか。ちょうどその時母親が帰ってくる。母親が後ろから見ていて、メールを送ったのか?それとも家中に監視カメラでもあるのだろうか?母親は家の中をひっくりかえしている黎に何をしているのかを尋ねる。黎は、母親の結婚指輪はどういう刻印にしたのか参考にしたかったと説明する。母親は父親の事は思い出したくない、指輪は捨てたという。

黎はその指輪を鍵がかかる引き出しにしまう。本物の指輪はどこに行ったのだろう。給料◯ヶ月分で買ったのに・・・。と思う余裕は黎にはないだろう。いや、黎はまだ給料稼いでないか。

爽の兄は爽の自宅にいる。汚職疑惑について整理している。前園代議士は10年前から汚職疑惑があり、港北医科大学附属病院の認可に関わっている。病院と帝産メディカルシステムは癒着していて、病院は帝産の製品を大量に発注している。帝産メディカルは幹部が前園代議士と繋がっていて、贈賄の疑いがある。三者はそういう関係だ。爽の自宅で、爽から、黎の母親が看護師で、港北医科大学附属病院に勤めていることを聞き出す。前回、病院のエレベータの前で会ったことを思い出した。

爽は兄に、どうしても父親を許せない?私はあのことをもう忘れたい。だから兄にも忘れてほしいと話す。兄は、お前は忘れていいが、俺は9月3日の時効までに必ず真実を暴くと話す。9月3日の時効は、爽に関わる事件なのだろう。父親は解決を諦めたが、兄は諦めていないのだろうか。そして、そのことで父親と兄が袂を分かつことになったのか?

研修先の検察で、安達は黎に「指輪渡せた?」と尋ねる。黎は「まだ」と答える。安達は「なんで?間違って全然違うの持って行ったんだろう?」と呆れている。安達には指輪がすり替わっていた事は言えない。しかし、一体誰がすり替えたのか?指輪を買ったことを知っているのは安達だけではないのか?黎は安達に「誰かに言った?」と聞くが、安達は「いうわけないだろ」と言いながら、上着のポケットに手を突っ込んでニヤリと笑う。ポケットに指輪が入っているのか?

爽の兄が病院の秘密を探り始める・・・

爽の兄が港北病院に黎の母親を訪ねるが、今日は休みだと言われる。その時爽の兄の後ろを風見教授が通り過ぎる。風見教授は、看護婦が「また帝産メディカルの機器が入る、どうせ政治家の前園とズブズブなんでしょ」と噂しているのを聞き、病院長に報告しに行く。病院長は「大丈夫だ、あの時のようなことは起こりえない。君はまだ一人なのか?ナースはどうだ?お父さんも安心するだろう」と言われ、嫌だったのか立ち去る。風見教授の父親は病院長と知り合いなのだろう。医者なのか?あの時のようなこととは、爽の父親が起訴した不正入札事件のことだろう。

爽の兄は、病院にいなかった黎の母親を訪ねる。近くに来たので挨拶に来たといい、爽をよろしくなどというが、病院の情報を聞き出すことが目的だ。黎の母親に、病院で贈収賄の話や、出入り業者が変わったことなどを知らないか、知っている人を紹介してもらえないかと頼む。母親は固い表情で知らないと答えるが、本当は何か知っているのかもしれない。

黎に香坂弁護士から連絡がある。面接が決まったという。前回提出したレポートも評価されたようだ。爽も事務所にいて、嬉しそうにしている。香坂弁護士は、黎は誰かのために頑張るタイプで、結婚して爽のために頑張るのがいいと話す。爽の事務所の先輩が「先生のために頑張る男がいるといいですね」と口を挟む。香坂弁護士は独身なのだろう。

母親から黎に電話がある。黎と母親は警察に呼び出された。父親の車が引き上げられるきっかけとなった「車が崖から落ちた」という通報の音声を聞くが、2人には聞き覚えがなかった。何度も音声を聞きなおそうとする黎に、刑事はさらに疑念を深める。刑事は、黎と母親がこれまで黎の父親を積極的に探していなかったことも不審に思い、11年前の失踪について調べ直すことにした。

黎と母親が自宅に帰ると、「殺人現場につき立ち入り禁止」と書かれた張り紙と、黄色と黒や赤色の殺人現場に張られるようなテープがドアの前に張り巡らされていた。怯える黎の母親に、心配しないでと励ます黎。

爽の自宅で、爽と母親が話をしている。爽は兄がまだあのことを諦めていない、時効までに何とかすると言っているが、自分は忘れて前に進みたいと話す。母親は幸せになりなさいと言ってくれた。爽の秘密は、10年前に起きた、なかったことにしたいような事件なのだろうか。

果凛と安達が二人で会っている。果凛は制服姿だ。安達が、果凛に黎のこともう諦めたの?と尋ね、花梨はうんと答えるが、諦めてはいないようだ。安達は、黎の就職が決まったら、爽との結婚が父親にも認められてしまうと話しながら、ポケットから黎の指輪を取り出す。指輪は安達が持っていたのだ。落し物だという安達。果凛はそれを見てニヤリと笑う。何を企んでいるのか。

結婚の条件だった黎の就職内定が決まる!

黎が弁護士事務所の面接に訪れると、大学の同級生と会う。黎が生きていける場所なんてないと罵倒した同級生だ。黎が人権派弁護士と組んだら世に犯罪者が溢れると言い放つ。その時爽から連絡があり、爽は黎の緊張をほぐしてくれた。

一方、爽の兄は風見准教授を訪ねた。黎の母親から紹介されたようだ。爽の兄は前園代議士の写真を風見教授に見せ、前園と病院と帝産メディカルの間の疑惑を調べていると話す。風見准教授は、そんなキナ臭い話を僕にされても知らないと答え、問診の時間だからと爽の兄を帰す。爽の兄がいなくなると、風見は息を吐きながら椅子に座り込む。その時、黎の母親がノックをして部屋に無言で入ってくる。この二人はどんな関係なのだろう?医師と看護婦以上の関係があるのではないか。病院の秘密を探ろうとする爽の兄は、この二人にとって邪魔だとでもいうような、怪しい雰囲気がある。

爽の父親の部下が執務室に来る。黎が海老原・中川法律事務所の面接を受けに行っていることを報告する。黎の父親はどういう事務所か尋ねる。所長の海老原弁護士は人権派弁護士として知られているという。求人チラシには、刑事事件専門弁護士を募集していて、有罪率の高い掲示事件で今年2件の無罪判決を獲得したことがアピールされている。

黎は弁護士事務所の面接を受けている。凶悪犯を弁護すれば、被害者をさらに傷つけたり、加害者の利益ばかりと守るという意見があるがどう思うか聞かれ、凶悪犯が憎まれるのは当然だが、自分だけはどこにも居場所がない加害者の居場所になりたい、裏切られても可能性を捨てたくない、と答える。

爽の兄は11年前の事件を洗い直している刑事たちと病院で会う。刑事たちは院長と面会の約束をしていた。刑事たちと面会する院長。刑事たちは黎の父親の車が引き揚げられたが、失踪ではなく、事件に巻き込まれたと考えている。失踪時に黎の父親がトラブルを抱えていたことはないか?病院で親しくした人がいないか尋ねられ、院長は、風見が黎の父親を慕っていたと答える。

風見は墓地を訪れている。風見家の墓だ。墓石には「平成19年8月20日 省吾 六十四才」と刻まれている。10年前の日付だ。なんと、風見は黄色いバラを墓に手向けている。風見の父親は亡くなっていたのだ。風見は「父さん」と墓に声をかけているが、父親の仇をとってやるというような眼差しで墓石を見つめている。黎の自宅の庭に黄色いバラを置いたり、黎の母親の病室に黄色いバラを送ったのは風見なのだろうか?

黎と爽は待ち合わせをしている。黎は爽のおかげで面接がうまくいったことを報告する。爽は黎に「奥森黎の秘密は手帳の中」というメールが届き、それで黎の手帳を見てしまい、写真が入っていたという。黎はメールを見て驚く。手をつないで歩いていく二人を見ている人物がいる。髪がそれほど長くはない女性のようだ。果凛なのか?

黎の自宅で、黎と爽と黎の母親の3人で食事を共にする。黎の母親は、爽の兄が自宅に来たことを伝える。その時黎に法律事務所から採用内定の連絡があり、3人は喜ぶが、黎は庭を誰かが歩く気配を感じる。外を確かめたが、誰もいなかった。

爽の父親にも黎の内定が決まった連絡が入った。爽の父親は海老原・中川法律事務所のチラシを見て、深刻な表情をしている。この事務所と何か因縁があるのだろうか?

風見が避け続けてきた爽とついに遭遇!!

黎の部屋で、黎と爽が話をしている。今度ウェディングドレスを見に行くことになった。嬉しくてキスをする2人を、また何者かが室外から覗いている。

黎は風見に内定の報告に行く。風見教授は喜んでくれた。黎は彼女を紹介したいと言うと、風見は一瞬表情が変わり、診察で土日も忙しいので少し待って欲しいと言われる。黎は、ここまでこられたのは味方になってくれた風見のおかげだと話す。風見は、黎の父親の失踪宣告が出た時、手続きに立ち会って、ずっと見守っていきたいと思ったと話す。

風見は昔を思い出している。失踪宣告の手続きを終えて、二人で歩いている。黎の母親は、もう主人はいないと思わないといけないんですよねと話し、結婚指輪を外す。指輪を投げようとするが、風見が預かった。

黎がその指輪を持っているか尋ねると、風見はもちろん持っているという。引き出しを開けると確かに指輪が入っていた。「1989 KOSUKE TO SHOKO」と書いてある。黎の父親から母親に送った、母親の指輪で、すり替えられていた指輪とは違うものだ。黎はこれ借りますと言って立ち去る。

自宅に戻った黎。引き出しの鍵を開けると、引き出しの中身は空っぽだった!!驚く黎。誰かが持ち去ったのか?暴れるように室内を荒らしまくる黎。すると盗聴器が出てくる。怒り狂って盗聴器を叩き潰す黎にちょうどよくメールが届く。差出人不明の人物からだと思ったら、爽からだった。ウェディングドレスを観に行く店を決めたという。

爽は嬉しそうに笑っているが、黎は絶望して泣き崩れている。庭の前に立つ黎が、差出人不明のメールに返信する。「あなたは誰ですか」。「君を一番よく知っている人」と返事がある。黎は話をしたいと再度返信しようとするが、「宛先が存在しない」となり返信できなかった。黎を一番よく知っているのは黎の母親ではないのだろうか?

ドレスを試着した爽。美しいウェディングドレス姿だ。爽の母親は写真を撮ったりはしゃぐが、2人を気遣っていなくなった。

爽は、純白のドレスは全部リセットするという意味があり、辛い過去をひきづらず、2人でゼロから始めようと話し、二人は抱き合う。黎は爽といれば何も怖くない、本当の自分で居られる気がすると話す。

その帰り、黎は爽を風見に紹介しに病院へ連れていく。風見は病院の中庭で患者と話をしている。黎が風見に声をかけると、風見は「よお」と手を上げて微笑む。しかし、黎の後ろから爽が出てくると、風見はひどく驚く。爽も風見を見て衝撃を受ける。爽は風見から目をそらしてうつむき、息を荒げて「あの人、犯人」と指をさした。

犯人を大胆予想!

第6話では、9月3日に時効となる爽に関する事件と、謎が多かった風見准教授の情報が出てきました。今後、各登場人物が持つ秘密が一つにつながっていくのではないかと感じました。今回気になったのは次の3点。

1点目は10年前の病院の汚職事件について。黎の父親も爽の父親も全員がこの事件に影響を受けているはず。今回の風見准教授と病院長の会話から、医師だった風見の父親が関わっていたのは確実で、前回明らかになった爽の父親が起訴した医師は、風見の父親なのでしょう。爽の父親が起訴したのは平成18年10月だったが、風見の父親は不正事件の秘密を抱えながら、平成19年8月に自殺などでなくなったのではないか。風見の父親は自分以外の罪を背負わされ、または爽の父親の厳しい取り調べに耐えかねて死に、風見はその恨みを晴らそうとしているのではないか。

2点目は爽の過去の事件について。爽は事件を忘れて結婚して人生をリセットしようとしているが、風見と会ってしまい思い出してしまった。爽が風見准教授を見た時の動揺ぶりと「あの人、犯人」という言葉から、10年前、爽は風見准教授に襲われたのだと考えられます。女性が忘れて前向きに生きたいというほどの事件ですから、ただの強盗などではなく、性的な暴行なのではないかという気がします。ただ、医師であり、黎の母親に思いを寄せている風見がそこまでするとは思えないので、風見は、何らかの事情で、例えば父親の復讐のために、やむをえず爽を襲ったのではないでしょうか。

3点目は黎の自室から証拠品が奪われたことについて。怪しいメールの差出人は黎を「一番よく知る人物」だという。普通に考えれば黎の母親になるが、そんなことをする動機があるのだろうか?母親が自宅に盗聴器まで仕込むだろうか?また、黎は父親殺害を公にできないため、証拠品も公にされることはない。証拠が残るのが嫌なら、証拠が残らないように脅すこともできたのではないか?そもそも黎と母親は共犯なので、脅迫する必要がないのではないか。

黎を脅迫している人物の手がかりは全くないと言っていいではないでしょうか。犯人の目的すらまだよく分からない。黎と爽の結婚の阻止が目的なのではないでしょう。そのため、可能性が残る人物を消去法で絞ることにしました。

登場人物は、奥森家の⑴黎と⑵母親、立花家の⑶爽と⑷父親、⑸母親、⑹兄。その他は⑺風見准教授、⑻安達と⑼果凛。⑽香坂弁護士と(11)パラリーガルの山田。刑事の(12)一ノ瀬と(13)井上。この他にもいますが、怪しいのは)病院長くらいだが、ここでは含めない。

(1)黎と(3)爽は主人公なので外します。(5)爽の母親、(6)爽の兄も、爽の幸せを脅かすようなことはしないでしょう。また、(11)パラリーガルの山田と、(12)一ノ瀬と(13)井上の刑事も除外できるでしょう。

残る怪しい人物は、(2)黎の母親、(4)爽の父親、(7)風見、⑻安達と⑼果凛。⑽香坂弁護士。

(7)風見は過去の犯罪が明るみに出そうで、追い詰められている。これまで黎を脅迫していたとしても、最終的な目的を果たすことができない。⑻安達と⑼果凛については、黎と爽を別れさせて奪うだけでは、目的が小さすぎるか。

そうすると、最後に残るのは(2)黎の母親、(4)爽の父親、⑽香坂弁護士。絞りきれていないので、全然大胆予想でなくなっちゃいますが、この3人を軸にもう少し話の展開を待ちたいと思います!!来週の放送が楽しみです!!

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第7話予告

風見(鈴木浩介)と顔を合わせた爽(川口春奈)は、「あの人、犯人!」と言って倒れてしまう。黎(福士蒼汰)は意識を取り戻した爽から、10年前に襲われた過去を打ち明けられる。爽はほとんどケガもなく解放されたのだが、その時に見た犯人が、風見だったというのだ。風見がそんなことをするとは信じられない黎。

爽から話を聞いた兄の暁人(賀来賢人)は、風見を警察に突き出すと息巻くが、爽は、風見と話がしたいと言うのだった。黎は暁人から、10年前の事件の詳細を聞く。当時、高校生だった爽は帰宅途中、何者かに薬品を嗅がされて連れ去られた。犯人は爽を襲う際に「立花弘晃の娘か」と尋ねていたため、立花(遠藤憲一)に恨みを抱いての犯行と見られたが、結局、容疑者は特定できないまま、9月3日には事件の時効を迎えてしまう。暁人は爽の思いを汲み、風見が犯人だという証拠をつかんで彼に真相を聞くつもりだと黎に話す。

そんな中、黎は何者かから、またしても奥森(堀部圭亮)を思い起こさせる写真を突き付けられる。状況から、その写真を仕込んだのが虎太郎(白洲迅)なのではないか、と疑った黎は、写真を見せて心当たりはないかと聞いてみるが、虎太郎は知らないと答える。疑念は晴れない黎は、虎太郎を尾行する。すると、虎太郎は果凛(吉川愛)と待ち合わせしていて…。

黎を脅かしてきたのは、虎太郎と果凛なのか!?そして、爽の事件と風見の過去に隠された真相とは…!?

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