【ネタバレ×犯人予想】愛してたって、秘密はある第8話!犯人を見失う?

第8話の視聴率は前回と同じ8.5%でした。2桁は無理っぽいですが、最後の衝撃の種明かしで頑張ってほしいです。今回は、新しい事実がわかった一方で、これまで積み重ねてきた推理がガラガラと音を立てて崩れ落ちた印象です。感想とネタバレです。

[ad#ad-2]

頭蓋骨は黎の父親のものだった!!

病院の部屋には赤い包みが残されていた。その中の箱に入っていたのは、頭蓋骨とトロフィーだった!爽の兄はその写真を撮っている。通報で刑事が病院にやってきた。頭蓋骨は黎の父親だったことがわかった。一緒に入っていたトロフィーで殴られたのが死因だという。黎の父親と風見の関係を聞かれた黎の母親は、風見は黎の父親を慕っていて、黎の父親も風見に目をかけていたと答える。

自宅で黎と母親は話しあう。母は、風見が頭蓋骨を持っていたということは、やはり風見が脅迫犯で、10年前の犯罪が発覚しないよう、黎と爽の結婚を妨害しようとしたのが動機だという。黎は、自分の罪を風見にかぶせることなんてできないと母親に反論するが、結婚を楽しみにしている爽にそれを言えるのか、嘘は最後までつきとおせば幸せになれるといわれてしまう。

黎が自室に戻ると、クローゼットの中になんとまたあの赤い包みが入っていた!中の箱には、黎の父親と思われる腕の骨と黄色いバラが入っていて、驚く黎。犯人はさらに黎に追い打ちをかけるつもりなのか。

警察が黎の自宅を訪れる。頭蓋骨の鑑定書を持参していた。検査は簡易検査だが、黎の父でほぼ間違いないという。また、頭蓋骨の陥没痕から、一緒に入っていたトロフィーで後頭部を殴られて殺害されたとわかったという。刑事から、トロフィーが自宅ににあったものか尋ねられた黎の母親は、病院にあったと思うと嘘を答える。刑事は、遺骨と凶器を所持していた風見が犯人だと考えているという。また、刑事から、骨は長い間土の中にうめられていて、付着したその土を調べれば何かがわかるかもしれないと聞いた黎の母親は、非常に驚いている。

黎は庭を見て、いずればれるという。母親は、堂々としていればいい、風見が見つからない限り罪はないのと同じと話す。

その頃、風見は街頭の大型テレビでニュースをみている。病院から姿を消した風見が容疑者になっている。爽の父親もそのニュースをみている。

黎の研修先の検察。安達は、黎に結婚式をどうするのか聞く。安達は事件のことで結婚式をしなくなることは望んでない、できることがあったら言えと話す。やっぱりいいやつなのだろうか。

香坂の弁護士の事務所で、爽は、弁護をお願いしていたのに、風見がいなくなってしまって申し訳ないと香坂に謝る。香坂は気にしなくていいという。爽が謝ることではないと思うが。

黎の母親が見ていた日記の驚くべき内容!

黎の自宅で、母親が黎の日記を開く。そこには黎の父親のイメージを変える内容が書かれていた!!「耐えられた。そして、それを超えてきた。しかし、この苦しみはとても長い。まるで出口の見えないトンネルをずっと歩いているようだ。この苦しみから、逃れることは出来ないのか。手を上げるつもりはない。なぜ傷付けてしまう。私の愛する家族なのに、私は家族を・・・守らなければいけない 本当に、本当に、晶子に申し訳ない。一日も早く、この苦しみが・・・・」これは黎の父親の日記だった!てっきり母親自身が書いた日記だと思っていた!

香坂と黎が話している。内定をもらった事務所の弁護士も黎を心配していたという。黎の加害者の気持ちを理解して、更生につなげたいという姿勢を評価していたという。香坂は、父を殺した犯人にも同じように思える?犯人が、自分が犯した罪と真摯にむきあい、心から償いたいと願たとき、黎はその犯人を弁護する?と尋ねる。香坂にはそうした経験があるのだろうか?黎は、自分が罪と向き合ったことがあるのか?母親の気持ちに甘えて、ずっと目を背けてきただけじゃないのかと自問自答する。

爽の実家。爽の父親は、ああいう家に嫁がせるわけにはいかないと爽に結婚を中止するよう迫るが、爽は断固拒否する。

爽が自宅に戻ると、果凛が待っていた。果凜は、父親が殺された黎は結婚相手として相当のマイナスポイントじゃない?というが、爽はそんなことない、理屈じゃないからと答える。果凜は、黎と同じこというんだとがっかりする。

[ad#ad-2]

風見に罪をかぶらせるはずが、意外な人物が警察に自首!

風見が暗い建物の中で誰かと話している。相手は黎の母親だった。いろいろと大変なんじゃないですか?という風見。黎の母親は先生の方こそと応じる。父の無念を晴らしたら、出頭する全部僕がやったんだ、誘拐も殺人もと言って微笑む風見に、黎の母親は笑いを抑えたように見える。風見に全ての罪をかぶせようとしているのか?

爽の父親は、過去の取り調べを思い出している。帝産メディカルを通して代議士の前園に金が渡ったはずなんだ!さっさと吐け!と机をバンバン叩きながら詰め寄っている。爽の父親は、そうやって取り調べをした人物が無実で、しかも死んでしまったことを後悔しているのだろう。

黎は全てを爽に話し、自首することを決意し、爽に会いに行く。黎が出かけようとすると、母親も出かけようとしている。風見に会いにいくのだろうか?黎は母親に自首しようとしていることは言わず、書置きを残す。その場面を誰かが裏から見ている?

爽と会う黎。爽は、風見の謝罪は嘘じゃないと思ったから、風見が逃亡したのは信じられないが、黎の父親を殺していたなんて許さないと話す。

爽の母親が爽の兄に電話する。今日は時効の日だから、実家に食事しにくるように誘うが、爽の兄は、風見を探すという。その時、爽の母親が電話している後ろから何者かが刃物をつきつける!黎の兄は異変に気づいて、実家に向かう。

爽の父親と黎の母親が会って話をしている。以前の喫茶店だ。爽の父親が、ご主人がもう死んでいることをわかっていたんですね、いつか話していたのはそういうことだったのかと話す。以前、黎の母親が「大丈夫です、あの人はもう戻ってきませんから」と電話で話していた相手は爽の父親だったのだ。二人はつながっていたが、黎の母親は全てを爽の父親に話しているわけではないようだ。黎の母親は、なんのことでしょうととぼける。爽の父親は、殺害は本当に風見の犯行なのかと問い詰めるが、黎の母親は、私にきかれてもと取り合わない。

風見は黎の実家で黎の母親を監禁している。風見は黎の母親に危害を加えるつもりはないが、こうやって父の事件の真相を黎の父親から聞き出すという。黎の母親はどうぞ気のすむようにしてと動じない。そのうちに黎の兄が実家に駆けつけると、風見は逃げてしまう。

黎は爽と話をしている。できることなら俺が爽を幸せにしたかったが、結婚はできないという黎に、爽は式は延期してもいいから、入籍だけはしようと言う。すると黎の兄から連絡がある。風見が母を脅して逃げたという。

黎の母親が帰宅すると、自宅には黎がいない。母親は黎が残した書置きを見る。そこには、「爽と会って、全部話してくる」と書いてあった。すぐに黎に電話するが、黎は電話には出ない。母親は取り乱して、絶対ダメと泣きながら、庭を探し回る。黎の部屋にもいない。すると母親は赤い包みの箱を発見する。箱を開けると、夫の腕の骨が入っている。母親は箱の中のものに非常に驚いている。黎の部屋に自由に出入りできる母親が仕組んだものと考えていたが、そうではではないのか?

風見が爽を誘拐した事件の時効をまもなく迎える。爽の母親は、もうすぐねと言って、時効を待っている。黎の母親は、夫の日記を自宅の庭で燃やしている。爽の事件が時効を迎えることは、黎の父親とどう関係があるだろうか?そうしているうちに9月3日を迎えた。爽の兄は、風見を探していたが、みつからず、風見を探して入った飲み屋で時効を迎える。この飲み屋は、事件の真相に関連があるのだろうか?別な場所で、風見も時効を迎えて、涙を流している。

さっき庭で夫の日記を燃やしていた黎の母親が、警察を訪れる。刑事がこんな時間にどういうご用件でしょうと迎える。黎の母親は、「私が殺しました、11年前に夫を殺したのは私です」と自主する。風見に罪を着せるつもりではなかったのか?黎を守るためなのだろうか?警察から、黎に連絡が入る。

その後の黎の様子がおかしい。黎が父親を殺害したときに大音量でかかっていた音楽を、口笛で吹きながらゆっくり歩いている。どういうことだ?普通なら、実行犯ではない母親をかばいうため、走って警察に向かうのではないのか?笑っているようにも見える。

犯人を完全に見失った感じだが・・・大胆犯人予想!

これまで消去法から黎の母親を脅迫犯と予想してきましたが、今回、母親が黎の自宅にある箱に入った骨を見て驚愕していたことから、これを黎の部屋に仕掛けたのは母親ではなかったと考えられます。これまでの予想から、残る犯人の可能性は、爽の父親、香坂弁護士に絞られますが、爽の父親の線もなさそうなので、脅迫犯は実は香坂弁護士。もうこれしかありません。

まず、その前に、黎の母親がなぜ自首をしたのか、その不可解な行動を考察したいと思います。それは日記に残されていた黎の父親の苦悩がヒントになるでしょう。黎の父親は、家族を愛していたのに、暴力を振るっていた。非常に重いストレスがあったのだと思います。おそらく、黎の父親は、病院の不正が病院幹部の責任であることが発覚するのを防ぐ役割を担わされていた。黎の父親は、苦しみながら、その実行犯が風見であると爽の父親に密告し、無実の風見の父親に罪を着させた。黎の母親が夫の日記を燃やして自首したのは、黎を守る目的もあったと思いますが、日記の記述から、夫と同じ罪を繰り返して、風見に黎の父親殺害の無実の罪を負わせるべきではないと考えたからではないでしょうか。

さて、香坂弁護士が脅迫犯であることの根拠はこうです。

今回黎の部屋に仕掛けられていた黎の父親の骨には、黄色いバラも一緒に添えられていました。黄色いバラは、風見が父の墓に供えていたことから、風見の父が好きだったものと考えられます。脅迫犯の目的は、風見の父親の復讐なのでしょう。黎の父親がその対象なのでしょうが、すでに亡くなっていれば、その家族が復讐の対象になるでしょう。

香坂弁護士は、以前男性ものの腕時計をしていました。その人物と結婚したかったがかなわず、今も独身でいるようです。その経緯はドラマでは明らかになっていませんが、おそらく、香坂弁護士が風見の父親の弁護を担当し、その中で親しくなっていったのではないかと予想します。そういう立場の香坂弁護士が、窮地に立たされている風見の弁護を爽から頼まれるというのは必然の巡り合わせなのだと思います。

若干、香坂弁護士またはその手先が黎の自宅に入り込んで様々な工作(トロフィーなど証拠品を盗み出したり、盗聴器を仕掛けるなど)を仕掛けることは難しいのではと考えられますが、安達も果凜も香坂弁護士の仲間で、果凜が合鍵を持っていて、そのコピーを作成することができる可能性などを考慮すると不可能ではないと思います。

これまで実は母親が真犯人だったという予想でしたが、母親が黎の結婚を阻止する意味はないので矛盾は感じていました。今度の予想はどうでしょうか?次回が楽しみです!

[ad#ad-2]

コメントを残す