【ネタバレ番外編】愛してたって、秘密はある 僕は誰だ?前編

地上波放送の続きを有料放送に誘導したと批判を受けたhuluの続編放送。続編は前後編それぞれ20分ずつ。もう少し長い時間で放送して欲しいです。幸いにも無料視聴期間で見られました。このためだけに有料契約するのは、正直もったいないです。しかし、他に面白そうな映画があったので、契約して楽しみたいと思います。制作サイドもこれを狙っていたのでしょう。まんまとハマりました。

有料放送なのでネタバレしちゃっていいのか分かりませんが、興味のある方は実際にhuluで視聴してくださいね。

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取り調べ室で零VS朔!!

黎は取調室で刑事から取り調べを受け、父親殺害と、11年間の隠蔽については取り調べが終わった。しかし、刑事はそれだけでは納得せず、黎が警察に中身が空っぽの赤い包みの写真を見せて、なぜそれを送ってきたのかを質す。警察に送られた箱についていた指紋は零のものだったという。黎は自分が送ったのではないと言うと、バラの香りがするとつぶやき、苦しみはじめる。そのうち静かになると、表情が一変し、「面白かったっしょ!!あれはただのゲームだ、わはは」と朔が出てきた。

別な日、爽が警察に呼ばれた。黎の表情が変わった人物は、たぶん朔だと答える。別人格の朔は自信家なのだという。

刑事は取り調べ室で黎に尋ねる。昨日言ったゲームとはどういう意味だ? 取り調べ室のマジックミラーに映っている朔が、ゲームなんだから意味なんてねえしと答える。黎は、鏡の中の朔と話をする。刑事には鏡の中の朔は見えていないようだ。朔は、このように黎と話してみたかったという。

黎は、母親が自首させてくれていれば、今頃自由だったのにと話すが、朔は、黎が自首したら、母親は人殺しの母親になってしまうから、そうなるのが嫌だっただけだと答える。朔は、母親を利用して黎を脅迫した数々を披露する。メールで「庭のお父さんに紹介しないの?」と送らせたこと。「あれにはびびったでしょ!」その他には、黎のトラウマになっていることをとことん使って結構を阻止しようと、レコードでトゥーランドットをかけたり、黄色いバラを庭に置いたり。黎のメンタルが弱いから、朔はどんどん出やすくなっていったという。庭を掘りかえしたのは朔だった。何と、庭から掘り返した遺骨は、黎の部屋の前の戸棚に隠していたのだ!!

さらに朔は、二人がなかなか別れないので、爽も脅迫することにして、かんざしを抜き取って、母親にトロフィーと一緒に送らせた。二人を片思いしていた安達と果凛も利用した。朔が好みだという果凛には、ちょっとした餌(戸籍謄本)をあたえてやり、安達には、母親がすり替えた婚約指輪を送ってやった。風見のロッカーに遺骨をいれたのは、安達に罪をかぶせることにしたから。風見が母親のことを好きだったのを利用した。それに風見が逮捕されれば、二人は結婚をあきらめるだろうと思った。さらに、母親には、黎の部屋に遺骨の入った箱を置いて、それを発見させることで、自首させてようとしたのだという。しかし、爽が来て朔が逮捕されてしまった。黎が、計画が崩れたと指摘するが、朔は、「そうでもない。留置所に来てから前より格段に出られるようになった。もう一日の半分以上が俺が出られている。」と言い、黎に体をゆずってくれと提案するのだった。

もちろん別々に撮影しているわけですが、黎と朔の一人二役が興味深いです。二枚目役の福士蒼汰は、狂気の犯人役もできるんですね。目を見開いたり、大声で笑ったり、俳優の幅が広がったのではないでしょうか。

この前編で新しく判明した事実はなく、最終回で黎の母親が話したことを、朔の口から説明しているだけです。黎と朔の心理バトルのような展開を期待していたのですが、ちょっとハズレてしまいました。後半に続きます。

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